馬券の種類
単勝馬券、複勝馬券、枠連馬券、馬連馬券、ワイド馬券、馬単馬券、三連複馬券、三連単馬券とあります。
詳しく見てみましょう。
単勝馬券とは
単勝馬券とは、1着になる馬を当てる馬券のことです。
単勝馬券を買ってみるとわかるのですが、この馬券には、馬の名前が記入されています。好きな馬の応援馬券、記念馬券にもなります。
複勝馬券とは
複勝馬券とは、1着から3着までに入着する馬を当てる馬券のことです。
数ある馬券の中で、最も当てやすいのですが、オッズ(倍率)が低いので、大きいのを狙いたいという方にはおすすめはできません。コツコツと、当てていきたいという方におすすめの馬券です。
まれに、1.0倍という倍率もあるので、複勝馬券を買うときはオッズを確認した方が良いと思います。せっかく、ドキドキしながら1万円買ったのに、1.0倍で、当たっても1万円が戻ってくるだけという、ただスリルを味わっただけということになります。
複勝馬券にも馬券に馬の名前が記入されるので、記念馬券(応援馬券)になります。ひとつ注意があります。レースに出走する馬の頭数が7頭以下のときは、当たりは3着以内ではなく、2着以内となっているので、こっちも気をつけてくださいね。
枠連馬券とは
枠連馬券とは、1着と2着になる馬の枠(わく)番号を当てる馬券のことです。
例えば、枠連で1-2を買うとすると、1枠に入っている馬と2枠に入っている馬が1着、2着に入着すると当たりになります。入着した際の枠番号は2-1でも1-2でも当たりとなります。基本的には、1つの枠に2頭馬以上出走馬がいる場合が多いのですが、1枠の馬が1着2着になった場合は、枠連1-1が当たりとなります。この場合はぞろ目と呼ばれます。
枠番号については、競馬新聞などをよくみると、出走馬1頭1頭に振り当てられた馬番号とは別に、枠番号というものがあります。枠番号は、1枠、2枠、3枠、それぞれ、白、黒、赤などと色で分けられている番号で、枠番号の色は、騎手の被っている帽子の色にもなっています。レースを見る際に、馬がごちゃごちゃしていて見づらい場合が多いですが、自分の買った馬の枠番号にある帽子の色で馬を探すと、自分の購入した馬が今どこにいるのかわかる場合があります。ちなみに、枠連馬券は、レースに出走する馬の頭数が9頭以上の場合の時だけ発売されるので、馬券を買うときは、確認しましょう。
馬連馬券とは
馬連馬券とは、1着と2着に入着する馬の馬番号を当てる馬券のこと。
例えば、馬連で2-8という馬券を買ったとしたら、1着の馬が2番で2着の馬が8番となると当たりとなり、さらに、1着が8番で2着が2番でも当たりとなります。
馬連馬券は、レースに出走する馬の頭数が3頭以上の時だけ発売される馬券です。馬券を買う前にきちんと頭数の確認をした方がいいですね。といっても、3頭以下になるレースなんて、私は今まで見たことないのですが...。
ワイド馬券とは
ワイド馬券とは、1着から3着までに入着する馬のうちの2頭を当てる馬券のこと。
この場合も、枠ではなく、馬番号を当てる馬券となります。例えば、ワイドで5-8という馬券を買ったとします。そうなると、レースの結果が1着5番、2着8番で当たりとなります。もちろん1着8番、2着5番でも当たりとなります。そして、さらに、1着5番、3着8番(もしくは1着8番、3着5番)の場合と、2着5番、3着8番(もしくは2着8番、3着5番)という場合にも、当たりとなります。ワイドという文字通り、広く当てることができるのが、ワイド馬券ですが、その分他の馬券よりもオッズは低い傾向にあります。
ワイド馬券は、レースに出走する馬の頭数が4頭以上の場合に発売されます。
馬単馬券とは
馬単馬券とは、1着の馬と2着の馬の馬番号を当てる馬券のこと。
馬連と似ているのですが、馬連との違いは、1着の馬と2着の馬の入着する順番も当てる馬券ということです。例えば、馬単で3→7という馬券を買ったとします。そうすると、結果が1着3番、2着7番となった場合には当たりとなるのですが、1着7番、2着3番という結果になってしまった場合には、はずれとなります。馬単は、馬連よりも当てるのが難しいのですが、その分オッズが高くなります。馬連で当てることができるようになったら、チャレンジしてみると良いですね。
三連複馬券とは
三連複馬券とは、1着から3着までに入る馬の馬番号を当てる馬券のことです。
三連複の場合は、1着から3着に入る馬の入着順は関係ないので、例えば、三連複で1-4-8という馬券を買ったとしたら、レースの結果が1着1番、2着4番、3着8番という結果になればもちろん当たりですし、その他にも、1着4番、2着8番、3着1番でも当たり、1着8番、2着1番、3着4番という組み合わせでも当たりとなります。
三連単馬券とは
この馬券は一番新しくできた馬券で、よく日常的に万馬券、十万馬券が出ており、さらに100万馬券もあり、過去には1000万馬券というのも飛び出しています。(もちろん、100円買った馬券が100万円、1000万円になったということです。)
3連単は、1着2着3着に入る馬の馬番号の着順を入着通りに当てる馬券のことです。
例えば、3連単で、3-9-13という馬券を買ったとします。それで、レースの結果が、1着3番、2着9番、3着13番となると当たりとなります。当たる組み合わせは、この1通りのみです。三連単は、数ある馬券の中で、最も当てるのが難しいとされている馬券です。ですが、「夢を見たい!」「一発当ててやりたい!」という方のための馬券です。
手っ取り早く覚えるなら、そのものズバリ(順位を問われる)を当てなければならない馬券は、「単勝」と「馬単」であり、枠番を選択するのが「枠連」であるということです。
他の馬券は順位を問わないか、○位までに入ればよいといったものです。
他にも、これは馬券全般にいえることなのですが、はずれた馬券は、「当たらない」ということなので、「交通安全のお守り」にもなるという話を聞き、(噂なので、あまり信じない方がいいかもしれませんが...)馬券を買って外れたときは財布の中に、「交通安全のお守り」として入れている話を聞きます。一番良いのは、車に入れておくのもいいかもしれませんね。

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